素材と技術

中谷徽章堂は「素材を知り技術を磨く」ことをモノ造りの基本としております。取扱う商品はさまざまな素材を使用しており、素材の多様性、特性を知り、その素材を生かす加工技術を選ぶことを大切にしております。

  • 金属 -metal-
  • 金属
  • 金・銀・銅・真鍮・アルミ・錫・アンチモニー・ステンレスなど、バッジ・カップ・メダル・銘板・看板等を製作するときに広く使用しています。
    加工方法は、バッジ(プレス・象嵌)、カップ(ヘラ絞り・鋳造)、メダル(プレス・鋳造)、銘板(腐蝕・彫刻)などです。
  • アクリル樹脂 -acrylic-
  • アクリル樹脂
  • 楯・名札・看板・ディスプレイなどに使用しています。安価で加工しやすく、特に透明のアクリルは有機ガラスとも呼ぶぐらいですから見た目はガラスと変わらずに綺麗です。
    加工はCo2レーザーによるレーザー彫刻、カッターによるモーター彫刻などです。
  • ガラス -glass-
  • ガラス
  • 楯・ペーパーウエイト・ディスプレイなどに使用しています。
    クリスタルガラスやソーダガラスがあり、サンドブラスト加工・2Dレーザー加工・3Dレーザー加工があります。
  • 木材 -wood-
  • 木材
  • 楯・看板・ディスプレイ・キーホルダーなどに使用しています。
    桜、楢、ウォーナット、チーク、アガチス、ニヤトー、MDF(圧縮材)などがあります。
  • メッキ -plating-
  • プレス加工
  • いろいろなメッキ方法がありますが、バッジ・メダルの製作ではほぼ電気鍍金を用いています。電気鍍金とは電解溶液に地金(品物)を浸けて、品物を陰極として通電し電気分解を行い表面に金属を析出させます。
    金メッキ・銀メッキ・ニッケルメッキ・ロジウムメッキなど。
  • 七宝焼き -cloisonne-
  • 七宝焼き
  • 社章・勲章・メダル・バッジ・タイ止め・キーホルダーなどに用います。
    プレス加工をした地金(銀・銅)に釉薬(ゆうやく)をのせ、電気炉にて800度前後の高温で焼付けます。
  • 彫刻 -engraving-
  • 彫刻
  • カップ・トロフィー・メダル・銘板などすべての名入れ加工に用います。
    彫刻の種類には、コンピュータ彫刻・レーザー彫刻・機械彫刻・手彫りがあります。
  • プレス加工 -press-
  • プレス加工
  • バッジ・メダル・キーホルダー・ボタン製作などに用いています。
    量産に向いており、プレス機で金型を使って図柄を打ち出します。
    (バッジの製作はほぼプレス加工にて行っております。)
  • 腐蝕 -etching-
  • 腐蝕
  • 表彰楯の銘板・ネームプレート・看板に用います。
    腐蝕加工とは、素材に感光膜を塗布し写真焼付けをします。さらに薬品により非感光部分を腐らせ凹部を作ります。
    素材は真鍮・銅・ステンレスがあります。
  • カラー転写加工 -color-
  • カラー転写
  • 表彰楯の銘板・ネームプレートに用います。
    転写シートに図柄をプリントし、熱と圧力で素材に写し替えます。
    素材はアルミ・真鍮などがあります。